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コムワークスからのお知らせです。

データの保存方法について考える2

データの保存方法について考える1
http://www.comworks.co.jp/news/2011/05/post-8.html

今回は大容量ネットワークストレージについてお話しましょう。
保存というよりは共有のあり方になります。
プロダクションなど多数の編集スタッフがいる場合、1本を一人で頭から最後まで手がけるパターンと、工程別に複数人での作業になる場合があります。
前者の場合はそれなりの容量のある個別のストレージでも問題にならないことが多いのですが、後者の場合ですと編集機に準ずる個別のストレージではいささか不便であることが多くあります。
1工程終わるごとにストレージに保存し、PCから外し、次の工程のPCに接続し・・・という作業になります。
時間的なロスは言わずもがな、ポータブルとはいえヘヴィデューティ志向なストレージでない限り、機械的な持ち運びのストレス、破損などの危険性からは逃れられません。
それならばいっそのこと編集に使うPCでストレージを共有してしまおうという考え方です。

そこでNAS(Network Attached Storage)の登場と相成るわけですが、現在広く出回っているNASですと一つ問題があります。
検討されたことのある方であればすぐ分かると思いますが、そう、転送速度です。
映像ファイルは容量がかなりの大きさであることが多く通常の転送速度ではファイルを移動するだけでかなりの時間を要します。
実質、業務に支障をきたすレベルだったりするわけです。
そこで登場するのがファイバーチャネル接続です。
ギガビット級ネットワークに利用される方法で、大容量の転送に向いています。
1台のクライアントに10ギガビット対応ケーブルを2ライン引いて転送速度をさらに向上させるなど更なる転送速度の向上も進んでおります。

弊社でもこのようなストレージの取り扱いをしておりますので、業務でお困りの方は一度ご相談ください。

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