ComStationシリーズ 電源環境についての注意点
ComStationシリーズは通常のデスクトップPCとは異なり業務用のワークステーションに分類されます。
ピーク電力500W-600W程度の電源ユニットを使用するため、安定した電源の供給が必要となります。電圧が不足していたり、不安定な電源だったりした場合、ワークステーション自体が起動しない、もしくは起動しても認識されないデバイスがある、レンダリング時など電力消費が激しい場合にいきなり電源が切れるといった不具合が発生し、最悪機器の破損につながります。
こういった不具合を防ぎ、安心してご使用頂くために以下の環境下でのご使用をお願い致します。
● 蛸足配線は絶対にしないで下さい。
出来る限り直接壁側のコンセントからつないで下さい。または、ノイズ軽減機能つきのタップをご使用下さい。アースを必ずつなぐか、3点式タップをご利用下さい。出来ることならターンキー専用にブレーカーの系統を別にたてた方が良いでしょう。
●大量に電力を消費する電気製品とはブレーカーを別けてください。
複合機や大型プラズマディスプレイ・エアコン、電子レンジ・電気式ポット、オーブントースターなどのピーク電力が500Wを超える、電力消費の大きい電気製品と同じブレーカーからつないでいると、それら電気製品使用時に供給電力が大幅に下がり、ワークステーションが落ちたり、再起動できない可能性があります。
●壁のコンセントでも供給電圧が100Vあるとは限りません。
電圧計をお持ちであれば確実に100Vが供給されている電源からつないで下さい。
出来ることなら、UPS(無停電電源装置)をご使用ください。特に常時インバーター給電方式であれば通常時もトラブル時も常に安定した電力供給が可能で、停電・ノイズ・周波数変動といったトラブルからターンキーを守ってくれます。 |