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HOW TO デュプリケーター

dvd_how01
DVDデュプリケータって、どういうものなの?デュプリケート作業って難しいのでは?
と、お考えの皆様、今回はDVDR-887を使用して実際の使い方を説明します。
文章にすると逆にややこしくなるかもしれませんが、使い方は至ってシンプルですので、是非導入検討の一助としてださい。
まずDVDデュプリケータの特徴ですが、基本的にパソコンに接続する事がなく、単独でDVD-Rの複製が可能です。別途ライティングソフトウェアを用意していただく事もありません。
ただ一つ注意点として挙げられるのは市販されているDVD等のコピーガードがかかっているもの、2層式のマスターに関してはコピーが出来ないという点です。
逆に言えば、コピーガードのかかっていない、1層式のDVD-Video、DVD-ROMからは問題なく複製が可能です。全く同一のものを複製しますから、メニューやチャプターなど、オーサリングソフト等で作成したマスターデータと同じものが制作できるのです。
なお、複製にあたっては著作者の許諾を必ずお取り下さい。
dvd_how02では実際の使用方法だが、本体を起動させるには本体右下の丸い電源スイッチを押す。
そうするとLCDディスプレイに”SERCH DEVICES...”と数秒表示され、次に”TEST 0/M/8S”といったようなセットアップメニューが表示される。これで本体の起動は完了となる。本体を終了させる場合は、各ドライブにDVDメディアが挿入されていないか、ドライブのトレイは閉まっているかを確認後、電源ボタンを押して終了させる
dvd_howto08.jpg dvd_howto03.jpgメディアから直接ブランクメディアへコピーを行う場合は、最上段のドライブにマスターのメディア(コピーするDVD)を挿入する。。
少し待つと挿入されたDVD又はCDのデータ容量がディスプレイに表示されるので、SETボタンを押しオペレーションモードを「COPY」・「COPY&COMP」に合わせる。
設定するとディスプレイにどちらかのモード名が表示されるようになっている。
dvd_howto04.jpgdvd_howto09.jpgモード設定完了後は、各DVDドライブにブランクメディアを挿入しドライブのBUSYランプが消えるまで待つこととなる。多少時間がかかるので待っていて欲しい。この時点でライティングを開始してしまうと、ディスクがマウントできないためにエラーが返ってくることとなる。
ランプが消えればデュプリケート作業を開始できるようになるので、「RUN」ボタンを一回軽く押して作業を開始させる

ココピー作業中はディスプレイに進行状態をパーセント表示するので、100%になり作業が正常終了した場合、自動的に各ドライブからメディアが排出される。エラーが発生した場合は自動的には排出されないので、「SET」ボタン又は「RUN」ボタンを押し、トレーからエラーディスクを取り出す。
こうした、メディアからメディアへ直にコピーする形式を「オン・ザ・フライ」形式という。DVDR-887は7台のドライブを搭載しているから、読み取りに1台使用しているので最大6枚のライティングが可能となる。

次に内蔵ハードディスクから複製を行う方法を説明してみよう。
予め、マスターDVDの内容を内蔵ハードディスクにコピーしておく必要があるので、最上段のドライブにマスターDVDを挿入する。ディスプレイにデータ容量が表示されたら「SET」ボタンを押しモードを「LOAD」に合わせる。

次にハードディスクへのコピーを開始させるので「RUN」ボタンを一回だけ押こととする。
※ロード動作中はボタン作業等は一切行わない事。

ハードディスクへのコピーが完了するとマスターDVDが自動的に排出される。
あとは先ほどのコピー作業と同じく「SET」ボタンを押し、オペレーションモードを「COPY」・「COPY&COMP」に合わせ、各DVDドライブにブランクメディアを挿入し、ランプが消えたら「RUN」ボタンを一回だけ押して作業を開始させる。
作業が正常終了すれば自動的に各ドライブからディスクが排出され、作業は完了となる。
ハードディスクに保存したデータは、消去や上書きを行わなければ繰り返しマスターとして使用可能だ。
以上がDVDR-887でのデュプリケート作業手順となる。

dvd_howto08.jpg
dvd_howto05.jpg
dvd_howto09.jpg

別に、DVDR-887には以下の機能がある。列挙してみよう。


▼TEST − テスト機能 −
DVD-R/RWへの書き込み準備を行い、DVD-R/RWライター又はハード・ ドライブに保存されているデータをブランクディスクにコピーする為の動作。この作業は書き込をするのではなく、ブランクディスクが正常かどうかを確認する作業なので、ブランクディスクには書き込みは行われない。
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▼COMPARE − 比較機能 −

比較機能はマスターDVD複製後の比較を行う。
オーディオと他のメディア・ファイルはコピーの間ズレが生じる傾向がある。比較機能は定期的に異なった信号を出す特徴をもっており、コピー後はこのCOMP機能に通したほうがよい。
dvd_howto06.jpg

▼VERIFY − 実証機能 −

ディスク実証機能はディスクの不良な点をマスターディスクからスキャンし、実証する機能だ。基本的に複製後のディスクが一般のDVDプレイヤー等に対応可能かどうかを調べる時に使用する。


▼ERASE − 消去機能 −

この機能では全てのデータをDVD-RWから消去する機能だ。DVD-Rでは使用できない。

▼LOAD − 保存機能 −

DVD-R/RWライターからハードディスクへマスターDVDデータを保存させる。ハードディスクに保存したデータはアルファベットによって区別される。
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